あなたやあなたの周りの方々の膝の痛みはなぜ起きていると思いますか?
成長痛、老化のせい、様々な人から様々な助言をいただいてきたかと思います。
成長痛や老化のせいというのは、「年齢」というたった1つの情報から導き出された病名であり、原因が分からないことでこの病名に振り分けられてしまうことが非常に多いです。
どんな疾患にも必ず原因が存在します。
原因不明とされている疾患は、「まだ現代の技術では解明されていない」という意味で必ず原因があります。
また、我々を含め医療従事者が診察の際に使う「原因不明」は、「解明されていないので原因不明」というだけでなく、「診察しても何か分からなかったので原因不明」という医療従事者側の知識量の影響で判断される場合があります。
今回のコラムでは、原因不明と言われてしまった方、疾患名を付けられて治療しているけどなかなか改善しないという方が、簡単に膝の痛みの原因をセルフチェックできるように、膝関節の痛みの原因になりうる疾患ごとの特徴を解説していきます。
急性疼痛?慢性疼痛?
まず、あなたのその膝の痛みが急性なのか慢性なのかをチェックしてみましょう。
痛みの種類のよって治療方法が大きく異なるので、自分の痛みがどのような性質のものなのかを知ることはとても大切です。
痛みとは?
大前提として、痛みとは「痛めている膝」で感じているのではなく、脳が感じています。
体の至る所に張り巡らされた痛みのセンサーが刺激を感知すると、神経を通って脳へと信号を伝えています。
急性疼痛と慢性疼痛は刺激を伝えるルートが異なるため、痛みの刺激の感覚が違います。
また、痛みには定義があります。
国際疼痛学会(IASP)は1974年に初めて痛みの定義を提唱して、2020年に改訂しました。
1974年の痛みの定義では、実際の組織損傷がないと痛みは起こらないとされていましたが、2020年の改訂では、痛みは組織損傷の有無に関わらず引き起こされ、生理学的、心理的、社会的要因によって様々な程度で影響を受けるとされています。
1974年の考え方では「組織損傷があるから痛い」というものであるため、世間的なイメージである「膝で痛みを感じている」という考え方でした。
しかし、2020年の定義では、組織損傷の有無に関わらないという前提があるため、「損傷した膝で痛みを感じている」という世間的なアタリマエが完全否定されました。

しかし、完全否定されたにも関わらず、世間的にも治療業界にもアタリマエになっているわけではなく、どんな症状でも痛い場所に湿布、電気、マッサージ、、、と1974年の教えを忠実に守っている医療従事者が非常に多いです。
横須賀えびの治療院では、2020年の定義をもとに、生活習慣や痛みに対しての情動、食事や睡眠などあらゆる可能性を考え治療を行っているため、「どこに行っても治らない」を改善することができています。
痛みについて詳しくはこちら→痛みを理解していますか?【痛み学基礎1】
急性疼痛とは?
急性疼痛とは痛みを初めて感じてから3ヶ月~6ヶ月未満のものを指します。また、痛みの感覚が鋭く、痛い場所を明確に示すことができます。
さらに、この角度にすると必ず痛みが出る、この動きや姿勢だと必ず痛くなるといった、痛みの再現性があることが特徴です。足の捻挫の場合、この角度までは痛くないけれど、これ以上曲げると痛くなるというものです。
この場合、組織が実際に損傷している可能性が高いため、体の構造物の損傷を治すために、局所的に修復を促したり、これ以上損傷しないように固定をすることが有効であるとされています。
慢性疼痛とは?
対して慢性疼痛とは、初めて痛みを感じてから半年以上経過しているものを指します。
また、痛みが鈍く重いという感覚で、「この辺が痛い」と痛い場所が明確に分からない場合が多いです。
さらに、「先週は痛かったけど昨日は痛くなくて、でもまた今日は痛くて」と、痛みの感じ方に一貫性が無く、この角度なら必ず痛いという痛みの再現性が低いことが特徴です。
これは、「先週は組織が壊れていて、昨日は修復して治って、また今日は組織が壊れていて」というわけでは無く、情動や不安感、生活習慣など組織損傷以外の様々な要因が関係しています。
よって、痛い場所をマッサージやストレッチで組織損傷の部分にアプローチしても、その時は良くなってもすぐに元の症状に戻ってしまうことが多いです。

なので膝の痛みを含め、慢性的な症状は非常に治りづらく、同じ膝の痛みでも、急性的なものとは全く別物で、治療方法も全く異なります。
膝関節痛の原因として考えられる疾患
ここからは膝関節痛の原因になりうる疾患について解説していきます。
ご自身や身近にいる方の膝の痛みの場所や症状を照らし合わせながらチェックしてみてください。
鵞足炎
鵞足炎とは?
鵞足(がそく)炎は、膝の内側下方の鵞足と呼ばれる場所が主な原因で痛みを感じる疾患です。
「縫工筋」「薄筋」「半腱様筋」の3つの筋肉がガチョウの足のように付着することから鵞足と呼ばれています。
「保(縫工筋)険(半腱様筋)は(薄筋)アフラック」というゴロ合わせで覚えてください。
鵞足の付近には「滑液包(鵞足包)」という摩擦を減らすための潤滑油が入った袋があり、この滑液包に炎症が起こることで痛みが生じるといわれています。
アスリートが使いすぎ(オーバーユース)によって好発する膝痛ですが、長距離を歩いたり、長時間の立ちっぱなし、O脚などが原因で症状が出る方がいます。

また、鵞足部分を直接ぶつけたことによって滑液包に炎症が起こり、そのまま鵞足炎に移行するケースがあります。
鵞足炎の治療について詳しくはこちら→鵞足炎(膝内側の痛み)でお悩みの方へ
鵞足炎でみられる症状
鵞足炎は膝の内側下方、すねの骨の内側にピンポイントで鋭い痛みがあるのが特徴です。
鵞足を触りたい時は、膝のお皿の内側から足首の方向にスライドしていき、膝のお皿から指3〜4本分下方で、膝の下の出っ張りを超えた場所が鵞足です。

また、以下の症状に当てはまると鵞足炎の可能性があります。
- 膝を曲げ伸ばしした時に膝の内側が痛い
- 足を着地させた時に内側が痛い
- 階段の昇り降り(特に降り)、ランニングの時に痛い
- 運動後に痛みが強くなる
ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)とは?
ジャンパー膝は、スポーツなどで膝を伸ばす動作を過度に繰り返すことで、膝の周りの腱(膝蓋腱)に痛みが起こる状態のことです。
バレーボールやバスケットボールなどジャンプ動作が多いスポーツの競技者に多いことからジャンパー膝と呼ばれています。
成長期に多く見られますが、成人してからも発症する可能性がある疾患です。
膝の曲げ伸ばし動作によって膝のお皿の周りに過剰なストレスがかかります。
太ももの前側にある大腿四頭筋という筋肉が膝蓋腱に変わり、すねの前側に付着することから、太ももの前側に過剰なストレスがかかることで発症すると考えられます。

ジャンパー膝の治療について詳しくはこちら→ジャンパー膝でお悩みの方へ
ジャンパー膝でみられる症状
ジャンパー膝は膝の前側、お皿のすぐ下に痛みが出ることが最も多いとされていますが、お皿の上に痛みが出る場合があります。
以下の症状に当てはまるとジャンパー膝の可能性があります。

- 膝を曲げ伸ばしした時に膝が痛い
- ジャンプができない
- 階段の昇り降りで膝が痛い
- 強く走れない
- 運動後に痛みが強くなる
鵞足炎とジャンパー膝は動作による症状は似ていますが、圧痛部位の違いで判断しましょう。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)
ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは?
ランナー膝は膝の上の外側にある腸脛靭帯と大腿骨外側上顆が擦れることで靭帯が炎症する、またはその間にある滑液包に炎症が起こって痛みが出る疾患です。
老若男女に発症の可能性があり、名前の通り陸上競技者や長距離競技を行なっていると引き起こされやすい怪我です。
ただ靭帯が擦れやすくなって痛みが出ている、のではなく、お尻の筋肉や足根骨の歪み、靴による負担も原因として考えられます。

腸脛靭帯炎の治療について詳しくはこちら→腸脛靭帯炎(膝の外側の痛み)でお悩みの方へ
ランナー膝(腸脛靭帯炎)でみられる症状
ランナー膝は膝の上の外側を押すと痛みが出たり、腸脛靭帯を圧迫しながら膝関節を伸ばすと痛みが出ます。
以下の症状に当てはまるとランナー膝の可能性があります。

- 初期症状として下り坂を走る時に膝の外側に痛みが出る
- 走っている途中から徐々に痛みが強くなる
- 走った後に膝の外側が痛い
- 運動後、階段の昇り降りで膝の外側が痛い
また、ランナー膝の特徴として、日常生活では痛みをほとんど感じない場合があるため、治療院に来院された際に痛みを再現できない場合があります。
横須賀えびの治療院では、普段行なっているメニューをこなしてみて、痛みの出方に変化があるかヒアリングを行いながら治療を進めていきます。
ベーカー嚢腫
ベーカー嚢腫とは?
ベーカー嚢腫は膝の後ろ側にある関節包が炎症を起こして膨らんでしまう疾患です。
膝の裏には小さな滑液包がたくさんあり、膝関節内の組織の過度な摩擦や圧力の変化によって、関節内の滑液が逃げて水が溜まることで起こります。
膝の裏には筋肉や靭帯、血管や神経など様々な組織が複雑に存在しているので、膝関節のアライメントが崩れることによって摩擦や圧力が変化しやすくなります。
さらに、嚢腫が大きくなり、膝の裏にある神経や血管を圧迫することで、ふくらはぎから足首にかけて痺れや冷感を感じる場合があります。
また、膝関節のアライメントが崩れるのは膝関節だけの問題ではなく、太ももにある骨で膝と繋がっている股関節と、すねの骨で膝と繋がっている足首が深く関係しているため、膝だけを治療しても再発してしまう可能性が高いです。
ベーカー嚢腫の治療について詳しくはこちら→ベーカー嚢腫(膝裏の痛み)でお悩みの方へ
ベーカー嚢腫でみられる症状
ベーカー嚢腫は腓腹筋内側頭と半膜様筋という二つの筋肉の間に形成され、膝を伸ばして脳腫を触ると硬く触りやすいけれど、膝を曲げて嚢腫を触ると柔らかく触れづらいというのが特徴です。
以下の症状に当てはまるとベーカー嚢腫の可能性があります。

- 膝が伸び切らない
- 膝を深く曲げると膝の裏が痛む
- 正座ができない
- 嚢腫の大きさが日によって変化する
- 膝を曲げた時に痺れを感じる
また、膝の裏の様々な繊維そのものが原因になっている可能性があるので、膝の裏の痛み=ベーカー嚢腫だ!とは決めつけず、出ている症状と痛い場所を患者さんと施術者が細かく共有することが治療において大切です。
変形性膝関節症
変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症は、加齢による関節軟骨の変性と肥満による荷重刺激の増加、O脚や動脈硬化、性ホルモンなどの影響で関節の変形を起こす一次性と、半月板や靭帯損傷などの外傷、関節リウマチなどに続発する二次性に分類されて、一次性の頻度が高く、40歳以上の肥満女性に多いとされています。
また、O脚や動脈硬化、性ホルモンなどの影響も関係しているとされています。
変形性膝関節症は、レントゲン検査による関節軟骨の減少具合と骨棘の程度によって重症度を4段階に分類するグレードと呼ばれる指標があり、グレード2以降に分類されると変形性膝関節症と診断され、グレード3以上に分類されるまたは保存療法を6ヶ月以上続けても効果が見られない場合、手術適用となることが多いです。
しかし、変形の度合いと症状の度合いが噛み合わない場合があります。

グレード2であると診断されても、生活に大きく支障が出るほど痛みがあるという患者さんもいれば、グレード3以上と診断されても、生活動作の中ではほとんど痛みを感じずに暮らせているという患者さんもいます。
変形性膝関節症の治療について詳しくはこちら→変形性膝関節症でお悩みの方へ
変形性膝関節症でみられる症状
変形性膝関節症では、膝関節の内側の骨と骨の隙間(関節裂隙)を押すと痛みがあるのが典型的です。
また、動作による痛みが主症状で、以下の症状に当てはまると変形性膝関節症の可能性があります。

- 動き始めが痛い(動いているとやや軽くなる)
- 体重をかけると痛い(坂道や階段の下降時)
- 膝が完全に伸び切らない
- 朝起きた時にこわばる
- 太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の萎縮
- 膝の屈伸時にジャリジャリした感覚がある
「軟骨がすり減る」って本当?
『軟骨がすり減っている』
変形性膝関節症と診断された際に整形外科のレントゲン画像の説明で最も耳にする言葉です。
しかし、残念ながら軟骨がすり減るということは人間の中のどの部位でも起こりません。
「すり減る」というと軟骨同士がぶつかって、こすれた摩擦によって軟骨が削れてしまうというイメージかと思います。
しかし、人間の関節軟骨を、どれだけ滑りやすいか数字に表した「摩擦係数」で表すと「0,005」といわれています。
車のタイヤとアスファルトの摩擦係数が「1,0」、スケートリンクを滑る時の摩擦係数は「0,1」であるため、人間の関節軟骨はスケートリンクの500倍ツルツルしているということです。
さらに、膝関節内に存在する滑液が潤滑油の役割をして、摩擦を極限に減らした環境を作っているため、軟骨同士がこすれて軟骨がすり減るということはありません。
しかし、画像上で軟骨が無くなっているということも事実です。
軟骨が無くなるのは、「すり減る」のではなく、「溶け出す」ということが起きています。
関節軟骨は70〜80%が水分で出来ています。
関節内は関節液という液体で満たされており、関節軟骨はこの液体の中にあるゼリーだと考えてください。
溶け出すということが起こるのは、関節液の成分が炎症によって変化することで溶けやすい環境を作るまたはゼリー自体が硬さを保つためのゼラチン成分が減少することで溶けやすくなるという大きく分けて二つの要因があります。

とても簡単に表現しているため、実際はさらに細かい成分の動きや作用はありますが、どちらもすり減るというより「溶け出す」というイメージが非常に分かりやすいかと思います。
これが画像上で軟骨が無くなって見える仕組みです。
「膝の変形」と「変形性膝関節症」の違い
膝の変形と変形性膝関節症は同義であると考える方もいるかと思いますが、明確には少し違いがあると思います。
膝の痛みがあるという日本人の人数は約1000万人、膝の変形があるという日本人は約3000万人いるといわれています。
この統計をみると膝の変形があるけれど、膝の痛みを自覚していないという人が約2000万人いるということが分かります。
そもそも病院に行くという人は、膝が痛くて生活に支障が出ているという人がほとんどであるため、膝の変形+膝の痛みがあるという条件が揃うと初めて変形性膝関節症と診断されるはずです。
しかし、先ほど膝関節の変形と症状の度合いが噛み合わない場合があると解説しました。
膝の変形が軽度であっても痛みが非常に強いため、病院に足を引きずりながら向かう人もいれば、膝の変形がグレード3以上の高度なものであっても、日常生活を送れているため病院にすら行かない人もいます。
本当に痛みの原因は変形なのでしょうか。
膝の変形=変形性膝関節症なのでしょうか。
変形性膝関節症の痛みの原因は、一般的には先ほど解説した軟骨のすり減りや骨同士の擦れと思われがちですが、実際に痛みに関係していることは非常に稀であるとされています。
軟骨が原因であれば、膝が痛くて歩けなかった患者さんに膝に対する整体を行なって歩けるようになったのは、整体によって軟骨が復活したということになってしまうため、現実的ではありません。
変形性膝関節症の膝の痛みの80%以上の原因は「膝蓋下脂肪体」という繊維が関係しています。
この繊維については次回のコラムで詳しく解説しますが、この脂肪体は膝のクッション剤のような役割をしているため、膝のアライメントが深く関係しています。
アライメントとは、体にとって一番無駄なく、安全に力を使える位置や角度です。
これは全身の構造のバランスの連携によってバランスを取っています。
ベーカー嚢腫の章でも解説した通り、膝関節のアライメントは、太ももにある骨で膝と繋がっている股関節と、すねの骨で膝と繋がっている足首が深く関係しています。

これを手術によって膝関節のみのアライメントを改善すると、膝関節のずれを修正するために崩れた股関節と足首のアライメントは変わらないため、同じ原因でまた膝が痛くなる、または股関節と足首が痛くなるということが非常に多いです。
膝関節に対する手術は、芝刈り機で表面的に綺麗にしているだけで、原因である根っこの部分は残ってしまっているため、しっかり原因を1本ずつ根本から処理していくことが、膝関節の痛みを改善する上で非常に大切です。
まとめ
ご自身や身近な人の膝の痛みの症状に当てはまる疾患はありましたか?
ただ、老化や成長痛と決めつけず、原因不明と言われたから何もできない、年齢のせいだから仕方がないと諦めてしまうのではなく、なぜ症状が出ているかを知ることで、症状に対して少しでも前向きに捉えられるようになることが、慢性痛と向き合う中で非常に大切な考え方です。
また、ほとんどの膝の痛みには、股関節や足首が関係しています。
靴や靴下の厚みなど些細な変化が膝の痛みの原因になっていることがあり、ほとんどの場合それに気がついていないことが多いため、生活の細かい変化に目を向けて、原因を探してみましょう。
今回は変形性膝関節症についてより深く解説しましたが、次回のコラムでは今回解説しきれなかった膝関節の疾患と、多くの膝関節の痛みに関係している「膝蓋下脂肪体」という組織について詳しく解説します。
膝の痛みで治療した患者様の声

坐骨神経痛、膝痛が改善しました!
陸上競技で短距離をやっており、海老野先生には以前からお世話になっています。これまでにも1年以上悩まされた膝裏の痛みを治していただいたり、他の治療院では改善すらしなかった坐骨神経痛を治していただいたりと、他ではどうにもならなかった症状を全力で走れるところまで治療していただきました。海老野先生にお世話になっていなければ、40歳を過ぎた現在でも高校時代、大学時代とさほど変わらないレベルで競技を続けられているということはなかったと思っています。直近では、今年の目標としていた日本マスターズ陸上競技選手権の約1か月前に膝裏の筋膜炎をやってしまい、途方に暮れていたところ、なんとかスタートラインに立つところまで治療していただきました。
結果として、M40(40歳~44歳)クラスにおいて、200mで第3位、4×400mリレーで日本記録を更新して優勝することができましたが、もしスタートラインに立つことすらできていなかったらと思うと、海老野先生には感謝してもしきれません。海老野先生は毎回、中間の状態を丁寧に聞いていただき、そのときの状態に合わせた治療、メンテナンスをしていただけます。残りのシーズンはもちろん、来年以降も海老野先生に治療、メンテナンスしていただきながら、自身の記録に挑戦しつつ、陸上競技を思い切り楽しみたいと思っています。

横浜市|井山信一郎|40代|男性
膝の痛みが改善しました!
屈伸ができず、疲れると膝が痛くなってしまいます。少しヒールが高い靴や長時間他ていると痛くなって歩行がぎこちなくなってしまいます。生活の動きの中で膝を曲げることも多く困っていました。
一度目の治療後嘘のように痛みもなくなりびっくりしましたが、2〜3日すると少し痛くなってきました。先生の指示通り数日後に再度治療をしてもらったら、今は全く痛みもなく生活できていてホッとしています。
少し遠いのですぐには来れませんがなるべく間を空けずに来院したいです。
海老野先生はとにかく的を得た説明をしてくれるので安心して治療を受けられます。話をちゃんと聞いてくれるとても優しい先生です。
横須賀えびの治療院は体の痛みで苦しんでる方全ての人にお勧めできる治療院です!
横浜市|T.F|60代|女性

膝の痛みが改善しました!
海老野先生には膝の痛みでオープン当初からお世話になってます。 痛みの原因を分かりやす教えていただいたり自宅で出来るストレッチなどがとても参考になりました。 今では膝も随分良くなり先生にはとても感謝です! 院内の雰囲気はとても良く初めての方でも気軽に入れる整体院だと思います。 迷っている方はぜひ行ってみて下さい!
藤沢市|A.H|60代|男性

膝の痛みが改善しました!
膝治療
踊りの大会1ヶ月前に左膝の痛みがあり、受診。
大会の事を伝えると「大丈夫です。大会までには、治せます。」と回答があった。
半信半疑であったが、週2回通った結果、1ヶ月経たない内に10年治らなかった膝が完治。
その他の猫背やスマホ首、腰痛、生理痛、仕事のストレスから来る自律神経の乱れも合わせて治すことが出来た。
控えめに言ってもここの先生は
「スーパードクター」である。
現在は、メンテナンスに通う程度となり、2週に1回のペースに落ち着いている。
身体と心の悩みは、こちらで治療できると思う。
横須賀市|丸山あい|40代|女性

膝と肩と腰の痛みが改善しました!
右肩の痛みで4ヶ月間悩んでいましたが院長の治療で驚くほど改善し、3回の通院で腕の動きが楽になりました。
LINE予約が便利で、症状を事前に伝えると的確な治療方針を提案してくれます。
海老野院長には3年前から膝や腰の痛みでお世話になりました。通院は遠いですが通うことにしました。
さまざまな痛みで悩む方にはぜひおすすめします。
海老名市|bopu jp|60代|男性


横須賀えびの治療院院長の海老野です
最後までお読みいただきありがとうございます。
専門学校入学と同時に治療業界で修行を始め13年が経ち、これまでに2万5千人以上の患者様の治療を行ってきました。
これまで数多くの病院を巡り、治療を行ってきたけれど中々改善できずにネットで色々調べてこのページに辿り着いた方もたくさんいらっしゃると思います。
ネットにはたくさんの情報が掲載されており、実施に何が正しいのかわからなくなってしまう方が非常に多いです。
ここではこれまでの私の治療の経験と、欧米での最新の研究の論文を紹介しながら、横須賀えびの治療院の腰痛に対する考え方を紹介しました。
あなたの膝の痛みを改善するヒントになっていただけたら幸いです。
