皆さんは手や腕の症状で悩んだことがありますか?
腕に力が入らない、指を動かすと痛い、様々な症状があるかと思います。
これらの症状は、腱鞘炎やドゥケルバン病、ばね指などは使いすぎと言われたり、へバーデン結節など原因不明と言われてしまったり、指や腕の症状だけでも様々なものがあります。
病院では原因不明と言われても症状には必ず原因があります。
原因不明とされている疾患は、「まだ現代の技術では解明されていない」という意味で、必ず原因が存在します。
また、我々を含め医療従事者が使う「原因不明」は、「解明されていないので原因不明」というだけでなく、「診察しても分からなかったので原因不明」という医療従事者側の知識量の影響で、白旗と同義で使われる場合があります。
身長体重、姿勢や運動習慣、日常生活など十人十色で、人によって全く違います。
その、人によって違う個性が痛みの原因になり得ます。
全員が同じ形で同じ生活を送っていれば、みんな同じ場所に痛みが出るはずですよね?
また、腱鞘炎やドゥケルバン病、ばね指なども必ずしも使いすぎが原因というわけではありません。
手指の症状では循環が悪くなることで症状が出る場合があります。
今回は手指の循環が悪くなる様々な要素について詳しく解説していきます。
循環が悪いって何?
「循環が悪いから〜」という文言をよく聞くかと思いますが、そもそも循環が悪いとは何なんでしょうか?
「血流が悪い」と同義で使われがちですが、循環とは血流だけではなく、神経の伝達が上手くいかなくても循環が悪いと言われます。
手の症状で例えると、血流が悪いだけであれば、手に酸素や栄養が含まれた血液が送られず、滞っているだけなので、冷たくなります。
しかし、神経の症状が出ることで初めて、かじかんで感覚が鈍くなったり、動かしづらいという感覚になります。
循環が悪いとは、血流と神経の両方の流れが悪いことを指します。

手指の循環が悪くなる要素
循環の定義を理解していただいた上で、ここからはなぜ循環が悪くなるのか、考えられる要素について解説していきます。
一見関係ないような意外な要素も含まれているのでぜひ最後までご一読ください。
コンパートメント
いきなり難しそうな横文字ですが、コンパートメントとは、前腕という肘から手首までの間の領域の筋肉、骨、神経、血管などがファシアと呼ばれる世間的によくいわれている筋膜で「区画分け」されており、それらのことを「筋区画(コンパートメント)」と呼びます。
このコンパートメントを作っているファシアは非常に伸びにくい素材で、区画の中で炎症や出血が起きたり、腫れが起こっても、区画の中の圧力が外に逃げないため、内圧が上がり同じ区画にある血管や神経が圧迫されることで、手指の循環が悪くなります。

骨折や打撲など外傷によるものや、ギブスや包帯の固定によってきつく圧迫されることで起こり、急性的なものだと、フォルクマン拘縮という筋肉が固まってしまい、手が変形してしまう深刻な後遺症になってしまう場合があるので、疑いがある場合はすぐに医療機関にかかるようにしましょう。
また、慢性的なものだと筋トレを過度に行うことで、少しずつ区画の中で圧迫が起こることで、循環が悪くなることがあります。
首からの症状
手指の症状と首は一見あまり関係が無さそうですが、非常に関係が深い場所です。
首には頸椎という骨があり、その上から5番目から首、肩、肘、手首、指へと神経が伸びています。
首に症状があると、整形外科ではレントゲンなどの画像診断を行います。
しかし、痛みがあっても画像上は首に異常はないと言われてしまい、なぜ痛いのか原因がわからないまま湿布と痛み止めをもらったということが、このコラムを読んでいる方であればご経験があるかと思います。

最近の整形外科学では「画像と痛みは必ずしも一致しない」と言われています。
また、50代以上であれば、約8割の人に画像上何らかの異常があると言われています。
しかし、50代以上の人の8割が全員変形による痛みで悩んでいる、ということはありません。
画像上の異常=痛みではないということです。
また、逆に画像上は問題無くても痛みがあるという方もたくさんいらっしゃいます。
こういった方には、レントゲンでは映らない筋肉のこり、神経の癒着、神経伝達、栄養状態などが症状の原因として存在するため、画像上問題が無くても首からの症状を無視することは到底できません。
胸郭出口症候群
前の章では首での動脈や神経の圧迫について解説しましたが、首の付け根や鎖骨の下でも圧迫が起こることがあります。
首の斜角筋や小胸筋、鎖骨と第一肋骨の間で神経や動脈が圧迫されることで、手の痺れや血流が悪くなって手が冷たくなるという症状が出ることを、総じて胸郭出口症候群と言います。
なで肩の女性や筋トレをしている人に多いとされていますが、胸郭出口症候群で固くなる筋肉は呼吸と関係が深い筋肉です。

私たちの正常な呼吸は、肋骨の間についている外肋間筋と肋骨の1番下についている横隔膜で行なっています。
しかし、猫背や内臓の硬さによって横隔膜が十分に動かなくなり、呼吸が浅くなります。
これを補助するために、胸鎖乳突筋、僧帽筋、斜角筋といった首や肩にある「呼吸補助筋」という筋肉が働きます。
本来は使わなくて良い筋肉を常に使わなければいけない状態になってしまっていることで、首や肩の筋肉がオーバーワークでガチガチに凝り固まってしまいます。
よって、なで肩や筋トレをしている人で無くても胸郭出口症候群になる可能性があります。
腋窩での圧迫
腋窩での圧迫によっても手指の循環が悪くなることがあります。
腋窩にはクワドリラテラルスペースという、肩の背面から神経や血管が通り抜ける空間があり、小円筋、大円筋、上腕三頭筋長頭、上腕骨から構成されています。
この空間が構成する筋肉の硬さによって狭くなることで、ここを通る腋窩神経や後上腕回旋動脈を圧迫して、手指に症状が出ることがあります。
クワドリラテラルスペースを構成する筋肉は、肩関節の安定のために働く筋肉です。

肩甲骨の動きが悪くなったり、どこか一つの筋肉が弱ったり疲れたりすると、他の筋肉で代償しなければいけないので、他の筋肉も固くなります。
猫背や巻き肩の人であれば、肩が前に出ることで背中側にある筋肉が常に引き伸ばされた状態になるため、血流が悪くなり固くなります。
このような要因が腋窩での圧迫を助長して、手指の痺れや血流障害を起こすきっかけになります。
ダブルクラッシュシンドローム
ここでは手指の痺れが強く出る要因となるダブルクラッシュシンドロームについて簡単に解説します。
前提として、痺れは神経の大本である中枢神経ではなく、その枝の部分の末梢神経が障害されることで起きることが多いです。
正座をしていて痺れてしまうのは、神経や血管が圧迫されることで、一時的に神経の伝達や血流が妨げられることが原因です。
これまで解説してきた手指の循環が悪くなる要素も、ファシアや筋肉などによって神経や血管が圧迫されることによって症状が出ていました。
ダブルクラッシュシンドロームとは、末梢神経が2か所以上で障害されることで、痺れの症状が増強したり持続しやすくなる病態のことを言います。
障害される程度にもよりますが、1か所の症状が出ない程度の軽い圧迫でも、2か所以上の障害が重なることで症状が顕著に現れます。
もちろん、1か所だけの圧迫であっても障害の程度が強い場合は症状が出ます。
水をまく時のホースでイメージすると分かりやすいです。
軽く1か所踏まれても、水は少し弱くなるけれど流れ続けます。
しかし蛇口の近くか先端の方でもう1か所踏まれると、水の流れが一気に悪くなり、ホースの先からはほとんど水が出なくなります。
これがダブルクラッシュシンドロームです。
また、1か所の圧迫でも大男が思い切り踏みつけると、水はほとんど出なくなります。
これが障害の程度の話です。

人間の身体で具体的に例えると、首で軽い圧迫が起きていて、これだけでは痺れが出ない程度であっても、鎖骨の下や腋窩でも軽い圧迫が起きていると、相乗的に症状がはっきり出るというものです。
人間の身体の中でも特に四肢は、神経の圧迫を起こしやすい部位が多く、1か所の強い圧迫だけにとらわれるのではなく、それを助長させてしまっている他の圧迫が無いか、広い範囲で状態を見ることが大切です。
ダブルクラッシュシンドロームなのか、1か所の強い圧迫なのか判断するには、ダブルクラッシュシンドロームの場合、1か所の強い圧迫での症状に比べて、症状が広範囲で患者が説明しにくいというのが特徴です。
また、1か所の圧迫を治療して完全に改善しない場合も、ダブルクラッシュシンドロームであるサインなので、自分の症状の変化をしっかり観察して、細かい変化も先生に伝えて、情報共有することが大切です。
糖質(炭水化物)
これまでは神経や動脈の物理的な圧迫による要因について解説してきましたが、ここからは糖質と手指の痛み、痺れとの関係性について解説していきます。
基礎知識として、糖質+食物繊維=炭水化物です。
食物繊維は便通を整えたり、体を掃除する役割で、炭水化物の中で基本的にエネルギーになったり、血糖値を上げるのが糖質です。
極端にいうと血糖値が上がると軽い糖尿病のような症状が起こります。
糖尿病になると、末梢神経障害、腎機能障害、網膜症(目の症状)の三大合併症というものがあり、どれも細かい血管や神経が障害されることで起こります。
このような症状は、血糖値が高くなると血液がドロドロになって、細かい枝まで栄養できないことで起こります。
末梢神経障害といわれると『病気』という感じがしてお門違いと思ってしまうかもしれませんが、この前駆症状が手指の痺れや手が冷たくなったりする循環障害です。
また、膵臓から出るインスリンという血糖値を下げるホルモンがうまく働かないことで、血糖値スパイクという、食後に血糖値が急激に上昇して、その後急降下してしまうという症状が起こります。
この血糖値のギャップによって自律神経が乱れたり、血管にストレスがかかることで、手指の血流が悪くなったり、神経が過敏になることで、痛みを感じやすくなることがあります。

また、血糖値スパイクはホルモンの問題だけではなく、空腹状態で糖質を過剰に摂取したり、早食い、ドカ食いすることによって同じような症状を起こすので注意が必要です。
さらに糖質は肝臓で解毒され、「AGEs(終末糖化産物)」という物質に変化します。この物質は体内のタンパク質と結合して炎症性の物質に変化してしまいます。
糖質を普段から過剰に摂っている人は、血液中に炎症の元となる物質が流れているため、小さな刺激でも簡単に炎症を引き起こしていまい、腸内に炎症が起きてしまうことで免疫機能が低下してさらに治りづらくなるという悪循環が起こってしまいます。
「じゃあ今日からご飯の量を減らそう」と思う方もいるかと思いますが、それが最善とは言えません。
冒頭で解説した通り、糖質はエネルギー源であり、減らしてしまうことでエネルギーが不足してしまい、自分の筋肉(タンパク質)を分解して無理やり糖を作ろうとする糖新生を活発的に行なってしまいます。
筋肉が落ちることで代謝が下がってしまい、より糖を消費しづらい体になってしまうため、負のループにはまってしまいます。
血糖値スパイクを起こさないコツとしては、「量」ではなく「質」と「食べ方」がポイントです。
白米に麦ご飯や玄米を混ぜたり、全粒粉のパンを選ぶなど、食物繊維を多く含む炭水化物を選ぶことで、「炭水化物の質」を上げたり、食物繊維やタンパク質を先に食べてから炭水化物を摂取することで、同じ量を食べても血糖値の上昇を緩やかにしてくれるので、血糖値スパイクを防ぐことができるので、血糖値が気になる方は意識してみましょう。
エストロゲン
エストロゲンという女性ホルモンも手指の循環を悪くしてしまう要因のひとつです。
エストロゲンは、子宮内膜を増殖させたり、卵胞の発育を促したり、妊娠の準備をするためのホルモンであると知られていますが、エストロゲンには血管を拡張したり、ファシアや腱、関節の柔軟性を保つ作用もあります。
これが更年期などによって分泌が減ることで、循環が悪くなることがあります。
冒頭で少し触れた使いすぎで起こるばね指や原因不明のへバーデン結節は、なぜか40代〜60代の女性に多い疾患です。
また、横須賀えびの治療院には日常的にあまり手指を酷使するわけではないのに、ばね指になってしまい、注射をしたけれどすぐに戻ってしまうという方が多く来院されます。
つまり、ばね指=使いすぎでは無く他にも要因が考えられる中で、発症年齢や性別との関係を考えると、エストロゲンの関与もしっかり考えなければいけない要素の一つです。
コレステロール
コレステロールと聞くと、脂肪!悪い!というイメージかと思いますが、多すぎても少なすぎても手指の血流を悪くしてしまうのがコレステロールです。
まず、コレステロールが多くなりすぎてしまう要因は、過剰な脂質摂取だけでなく、糖質の過剰摂取も原因として考えられます。
先ほど解説した血糖値スパイクによって、血糖値が急激に上がり、それを下げるために血糖値を下げる作用を持つインスリンが分泌されます。
しかし、常に高血糖の状態が続くと、細胞が刺激に慣れてしまい、インスリンを作るための受容体の数が減って、少なくなったインスリンでは処理しきれず、糖が余ってしまいます。
これをインスリン抵抗性と言います。
インスリン抵抗性により余った糖は肝臓に取り込まれ、まずはエネルギー源として処理されますが、使いきれない分は「アセチルCoA」という物質に分解されます。

この「アセチルCoA」がコレステロールや中性脂肪を作る材料になります。
コレステロールには、LDL(悪玉)とHDL(善玉)があり、基本的にLDL(悪玉)が増え、HDL(善玉)が減ることで手指の循環が悪くなります。
LDLコレステロールは、肝臓で作られたコレステロールを全身へ運ぶ配送トラックです。
運ばれたコレステロールは細胞の外壁(膜)を作る材料になっています。
LDLコレステロールが多くなりすぎてしまうことで、血管の外壁だけでなく、血管の内側に入り込んで、血管の中の活性酸素という成分と反応を起こして酸化してしまいます。
酸化したものがサビのように血管の内側の壁に発生します。
それを掃除するために免疫細胞のマクロファージが集まりますが、酸化したLDLコレステロールが多すぎるとマクロファージは食べすぎてパンパンになり死んでしまいます(アポトーシス)。

その死骸が血管の中に溜まってしまうことで、血管の壁を厚く硬くしてしまいます。
よって、動脈硬化の状態となり、循環が悪くなったり、血圧が上がってしまうので、世間的にLDLコレステロールは悪玉だからできるだけ減らそうという風習になっています。
しかし、悪玉だからといって、少なすぎても悪影響があります。
まず、LDLコレステロールはステロイドホルモン(脂溶性ホルモン)を作るための材料になります。
先ほど解説したエストロゲンもステロイドホルモンです。
よって材料が減ってしまうことで、エストロゲンの数が減り、循環を悪くしてしまいます。
また、LDLコレステロールは細胞の壁(膜)を作る材料を運ぶので、これが少なくなってしまうと血管が脆くなり、出血しやすくなるため、正常な循環ができなくなったり、脳出血などのリスクにも繋がります。
LDLコレステロールは悪玉だから数値を下げるために脂質制限!と意気込むのではなく、上がってしまう原因や仕組みを知り、その要因に対して対処することが、数値改善の近道になるかもしれません。
湿布で冷やす
冬場に寒いところにいると、手足の感覚が鈍くなって冷たくなるので、冷える=循環が悪くなるというのは世間一般的に知られているかと思います。
今回解説してきた手指の痺れや腱鞘炎、ドゥケルバン病、ばね指やへバーデン結節など指や腕の症状で整形外科などの医療機関を受診すると、ほとんどの場合、痛み止めと湿布を処方されます。
基本的な医療機関の狙いとしては、湿布を貼ることで抗炎症成分を患部に直接浸透させたり、患部を冷やすことで痛みを鎮静させようというものです。
しかし、湿布を使うことによるデメリットも存在します。
湿布は炎症を抑えるために抗炎症成分を浸透させたり、患部を冷やしますが、そもそも炎症とは体が治るために痛みや腫れを起こして、どんどん循環を良くしようという反応であり、それを阻害してしまうことで、治りが遅くなる場合があります。
また、そもそも手指の痺れやへバーデン結節で来院される方は、痛みや痺れが出でいる場所に炎症があることは残念ながらほとんどありません。
しかし、皆さんはしっかり患部に湿布をつけて来院されます。
炎症が無い部位に湿布をつけるというのは、成分が効かない場所をただ冷やして循環を悪くするという行為になります。
これまで神経や動脈の物理的な圧迫と栄養素が手指の循環を悪くするという解説をしてきましたが、世間的に最も分かりやすい循環を悪くする要素を日常的に行なっていては、いくら他の要素を改善しても、症状の改善は乏しくなってしまいます。

また、この世には温湿布というものが存在します。
温湿布は温めるから循環が良くなって良いじゃないか!という声が聞こえてきますが、温湿布にこだわらなくても良いかもしれません。
そもそも温湿布とは、貼るカイロのように物理的に患部を温めているのではなく、温湿布に含まれる辛味成分でお馴染みのカプサイシンという成分が皮膚にある熱さを感じさせるセンサーを刺激することで、脳に「ここが熱い」と感じさせているため、実際に温かくなっている訳ではありません。
だから効果が無い、という訳でもなく、脳が熱いと判断することで、血管を拡張するため、2次的に循環が良くなることは確かです。
しかし、温めて循環を良くしたいのであれば、お風呂に長く使ったり、カイロや湯たんぽを当てるではいけないでしょうか?
このように、何度も湿布を貼って肌がかぶれてしまって、それでも泣く泣く貼り続けている方もよくいらっしゃいますが、湿布や温湿布にこだわらなくても、他の方法で「体に対して起こしたい反応」を達成することができる場合があります。

これまでの解説では、あたかも湿布は悪!貼るな!と言っているように聞こえてしまうかもしれませんが、医薬品の指示(処方)ができるのは医師だけであり、処方された上で使うか使わないかはあなた次第ですが、とりあえず貼っとけば良いだろうではなく、効果やメリットデメリットをしっかり把握した上で判断することが大切です。
まとめ
手指の循環が悪くなる様々な要素についてご理解いただけましたか?
今回解説したように、痛みや痺れがあると「痛みのあるここが悪い」と考えがちですが、神経や動脈、ファシアの繋がりによって、離れた場所に原因があったり、栄養素やホルモンの影響によって起こっている場合があります。
ほとんどの医療機関では、短い問診や検査の中で原因を特定することができず、原因不明、または痛みが出ている場所で起こりうる病名で診断されてしまい、原因がない場所に注射をしたり、症状が改善せず手術しかないと言われてしまったという患者さんが当院には大勢いらっしゃいます。
また、そのほとんどが今回解説した要因や生活習慣など細かく診ていくことによって、注射を打たなくても、手術をしなくても症状が改善しています。
こういった状況でお困りの方は、ぜひ横須賀えびの治療院にご相談ください。
当院で治療を受けた患者様の声
痛み、不調が改善しました!
病院では手の痺れは頚椎のヘルニアと手根管症候群、足裏の痛みは足底筋膜炎で痺れは原因わからないで診察終了。何をどう頑張り努力すればいいのかわからず、酷くなる痛みと痺れを我慢する努力をし、いつの間にか努力してる意識もなくなり痛み痺れがあるのが私の身体なんだと。
そんなとき海老野先生に出会いました!先生は根本を見付け!根本を治療する!それだけじゃなく食生活や自律神経も関係していると教わりました。人間の本来の力がスムーズに働くよう治療するというか、上手く言えませんが、治療中に痺れがスゥッとなくなり、帰り道では痛みはどこへいった?です。何日か経つと症状がでてきますが治療を根気よく続けていると間隔が空いてきます。今事情があり2ヶ月治療受けれずですが症状出ることなく過ごせています。海老野先生は私にこうなってもらうために治療をしてくださっていたんだと感謝しかありません。
海老野先生は患者と心から向き合い、必ず治す!という気持ちが伝わってきます。お話しを聞いていても、日々勉強をされていて努力をされているのがわかります。痛みや痺れで辛い日々を過ごされている方、えびの治療院に足を運んでみてください。絶対に諦めないてほしいです!
海老野先生にお世話になって何年経つでしょうか、まだまだです!笑 一生お世話になりたいと思える先生に出会えたことに感謝しています。

都筑区|ミヤ|50代|女性
首の痛みが改善しました!
昨年暮れから痛みが強くなり、とうとう夜も寝る事が出来なくなりました。首を動かすことが出来ず、整形外科に行っても対処療法で注射と痛み止めの薬が出るだけだと思い二、三日前にチラシに入った横須賀えびの治療院へ受診しました。
初めての鍼治療で痛いかなと思いましたが、一回目の治療後だいぶ楽になりました。その後3回目以降肩の痛みが殆どなくなり4回目には体全体が軽くもう殆ど完全に痛みがなくなりました。感謝の一言に尽きます。
痛みの原因を説明してくださり、家でできるストレッチの仕方を教えていただきました。
整形外科に長年通っても根本的に治るわけではなく、大体の人我慢しています。私もそうでしたが、高齢者の方は一度ここに来て相談されるのが良いのではと思います。

横須賀市|S.F |80代|女性
体が治る感覚が出てきました!
えびの治療院に通う迄は「痛くなったら鎮痛剤で誤魔化し身体が辛い時は整体などでマッサージして貰う」、そんな日々でした。そして生涯それを繰り返していくのだろうと諦めていました。どんな治療院に行っても症状が良くなるのは治療したその時だけ…。「身体を治す」という考えが無くなっていたのです。ですが、えびの治療院に通う様になり、次第に自分の身体が変わっていくのを感じました(嬉しい事に今はメンテナンスで通う程度に!)先生は人間が本来持つ「自然治癒力」を引き出してくれる様な治療をしてくれます。「揉んでほぐして痛みを取り除く」そんな一時的な治療だけでは終わらずもっと根本的なところから治療してくれます、痛くならない身体に導いてくれる、という感じ…。
一度治療を受けただけで劇的に症状が良くなった方もいるようですが私の場合は何ヵ月かかかりました、個人差は有ると思います。途中、やっぱり治らないのでは?…とくじけそうになりましたが、少しずつだけど確実に身体は変わってきていたし、先生の「絶対に良くなる!絶対に治す!」という信念が、治療を受ける度に伝わって来たので、自分も諦めずに通い続ける事が出来ました。
先生はいつも前向きで日々アップデートしている方。常に勉強しているのが話していて伝わります。毎回「今目の前にいる患者」と真剣に向き合ってくれます(これは一度受診していただければわかると思います)数(患者の)をこなして金儲けするような方ではありません。
私の様にすぐには良くならないかたも居ると思います、ですがそこで諦めずどんな小さな身体の変化でも良いので先生にそれを伝えてみて下さい、きっと、違うアプローチで治療してくれたり、しっかり説明してくれると思います、私も逐一先生に報告しています(うざがられてるかも?笑)
そして、「治して貰う」という受け身の姿勢ではなく「先生と一緒に治して行く」そういう気持ちも必要かと!そうすれば絶対に身体は変わって行くと思います!私も、今は食生活などセルフケアも気を付けるようになりました。先生とお話していく中で色々勉強させていただき、健康でいるためには自分の意識が大切だと気が付いたから!先生には身体を良くして貰っただけでは無く大切な事を教えて貰いました、感謝しかないです!
それとおすすめポイントとして、院内が明るく清潔感が有りセンス良い!ちょっとしたサロンの様な空間で癒されます。悩まされていた身体の痛みは無くなったけど今後も「日頃頑張ってくれている身体へのご褒美メンテ」として定期的に通いたいと思っています。鍼をした翌日は身体が軽く温かい感じがして、身体が喜んでいる様な感じがするので!海老野先生はお医者さんでは無いのでこういう言い方が正しいかはわからないけど、私の中では「やっと出会えた信頼出来る主治医」です。今後も身体に不調が出て来たらすぐに海老野先生に相談するつもりです!
出会いに感謝しています。欲を言えばもっと早く出会いたかった!笑
一度きりの自分の人生。
痛みを我慢しストレスを抱えながら過ごすのは勿体無いと思います。身体の不調や痛みでお悩みのかた、是非一度先生の治療を受けてみることをおすすめします!
【Google口コミより】

横須賀市|seiko|40代|女性
肩と腰の痛みが改善しました!
昨年の晩秋の頃から、左肩と左腰に痛みを感じ自身でストレッチ等試みたが一向に改善せずにいた時、地元久里浜でえびの治療院開院の知らせを耳にし、 オープン日より早々受診を開始!
従来の鍼灸院だと、もちろん鍼治療は施術していただきその場は、痛みも取れスッキリするのだが2.3日経つと痛みが戻り通院の繰り返し!?
しかし‼️ここ!えびの治療院は一味違う‼️患者とのヒヤリングをしっかり行い原因はどこにあるのか見つけ出しそこをピンポイントに治療を行うので、医師からの説明を受けながらの治療なので納得して治療を受けられます。
自身も現状まだ定期的に受診しておりますが、日に日に痛みも無くなり、初診時より痛み等も格段に解消されております
身体の痛みで、諦めている方‼️一度受診してみる価値はあると思います。【Google口コミより】

横須賀市|Y.T|50代|男性
首の痛みが改善しました!
先日初めて診察、施術していただきました。
初めての針で最初は不安も多少ありましたが、明るくハキハキとした優しい先生で安心でした。
首の痛みというざっくりした説明でも的確に対応してくださり、次の日には痛みもなくなりました。
感謝です。。
腰がずっと悪いので、これからも定期的に通わせてもらいます!!
ありがとうございました!!
【Google口コミより】
横須賀市|M.S|30代|男性


横須賀えびの治療院院長の海老野です
最後までお読みいただきありがとうございます。
専門学校入学と同時に治療業界で修行を始め13年が経ち、これまでに2万5千人以上の患者様の治療を行ってきました。
これまで数多くの病院を巡り、治療を行ってきたけれど中々改善できずにネットで色々調べてこのページに辿り着いた方もたくさんいらっしゃると思います。
ネットにはたくさんの情報が掲載されており、実施に何が正しいのかわからなくなってしまう方が非常に多いです。
この記事が、あなたの症状を改善するヒントになっていただけたら幸いです。
