日本では、近年睡眠への関心が高まっており、筑波大学教授の柳沢正史氏がラスカー賞を受賞したことでより、一層メディアでも取り上げられるようになりました。
また、SNSでも30分睡眠を明言したインフルエンサーのライブ配信によって、「ショートスリーパー」という言葉が世間的に知れ渡りました。
ショートスリーパーは、本来は寝ている時間を有効活用できるので、効率が良くて、羨ましいと考える方が多いかと思いますが、ショートスリーパーは医学的に効率が悪いです。
この記事では、ショートスリーパーは効率が悪いということを、医学的な論文を交えながら解説していきます。
ショートスリーパー、睡眠不足の定義って?
ショートスリーパーには、確立された定義はありません。
医学的な論文で、ショートスリーパーについての研究がいくつかありますが、そこでは、5時間または6時間睡眠の人のことをショートスリーパーと定義しています。
しかし、ショートスリーパーの研究自体はあまり進んでいません。
病気についての研究であれば、患者さんの情報提供によって研究が進んでいきますが、ショートスリーパーは病気では無いので、情報が集まりにくい為、ショートスリーパーについて分かっていないことも非常に多いです。
また、ショートスリーパーは睡眠が5時間6時間というだけでは当てはまらず、短い睡眠時間でも身体にとって睡眠が十分であり、パフォーマンスを落とさずに生活できる人をいいます。
『自称ショートスリーパー』が日本にはかなり多いですが、ほとんどの場合が無自覚で慢性的な睡眠不足であり、日中に眠くなったり本来のパフォーマンスを発揮できていません。
『本物のショートスリーパー』は数千人、数万人に一人の割合であると言われており、99.99%は自称であるという事です。

また、睡眠不足の定義とは、「その人にとって必要な睡眠時間が確保できていない事」です。
「最低7時間睡眠は必要」と世間的には言われがちですが、必要な睡眠時間には個人差があります。
そもそも年齢によって必要睡眠時間には差があり、厚生労働省が発表している「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、1〜2歳児は11〜14時間、中学・高校生は8〜10時間、45歳では6.5時間、65歳では6時間と、成人後は20年ごとに30分程度の割合で夜間の睡眠時間が減少します。
また、この中でも個人差が1時間あるといわれている為、一概に7時間というのはざっくりし過ぎてしまっています。

さらに、必要睡眠時間には遺伝性が高いという研究もあり、身長よりも遺伝性が高いため、ショートスリーパーになりたい!といくら睡眠時間を削っても、ただただ寝不足になるだけで、残念ながら努力によってなれるものでは無いのです。
睡眠不足はどれだけパフォーマンスを落とすのか
睡眠時間が足りていないと脳のパフォーマンスが落ちるということは、誰しも経験があるかと思いますが、実際に医学的に睡眠制限とパフォーマンスの低下を数値化した論文があります。
1日4時間睡眠を5〜6日続けると徹夜をした時と同じくらいの脳の働きになると言われています。
徹夜をした時の脳のパフォーマンスは、血中アルコール濃度0.1%の状態と言われており、ビールであれば2L、日本酒であれば3〜4合、ワインであればボトル1本飲んでいる状態と同じです。

飲酒運転で確実に捕まる数値ですし、徹夜で働いて〜というのは、ベロベロの状態で働いているくらいのパフォーマンスしか出せないので、昔からの日本らしい美徳はとても非効率であることがわかります。
また、2週間徹夜が続くと脳のパフォーマンスは三日三晩寝ていない時と同じくらいになるという研究がありますが、主観的な眠気に関しては、一晩徹夜した時までしか上がりません。
慢性的な睡眠不足は、ある程度のレベルまで行くと自覚できないということです。

正しくは、眠いと感じる感覚まで鈍ってしまい、これに慣れてしまっている場合が非常に多いです。
睡眠についての会話であるあるなのが、「寝過ぎて眠い」という話をよく耳にしますが、慢性的に睡眠不足がある状態で、久しぶりにその人にとって長時間睡眠を取ると、ある程度脳がまともに戻るため、普段感じれていない眠気を感じることができるという状態です。
また、慢性的に睡眠が足りていない状態を『睡眠負債』と表すことがありますが、睡眠負債は一晩二晩で返すことはできません。

さらに、人間は寝すぎるということは不可能であり、睡眠が足りている状態であれば、どれだけ頑張っても眠れないという仕組みになっているそうです。
よって、寝過ぎて眠いというのは、久しぶりに長く寝て眠気を感じられるようになったけれど、睡眠負債は返しきれておらず、まだ睡眠が必要なので眠いというのが、「寝過ぎて眠い」の真意です。
また、ある論文では睡眠不足になると「利他的な行為」ができなくなるというものがあります。
簡単にいうと睡眠が不足すると嫌な奴になるということです。
皆さんもしっかり寝れていない日は何故だか不機嫌になってしまうというご経験があるかと思いますし、寝る間も惜しんで働けという昔ながらの考えの上司が、パワハラをしがちなのもこのためです。
仕事の出来る出来ないは睡眠時間で決まる!?
「寝る間も惜しんで働く」が時代遅れだということを証明する論文があります。
企業ごとの従業員の平均睡眠時間と売上利益率の関係を調べたもので、平均睡眠時間毎にグループ分けをして、1番寝ているグループがA、1番寝ていないグループがEとすると、Eグループに比べてAグループの方が圧倒的に利益率が高く、従業員の睡眠時間が長い企業ほど利益率が高いという研究結果です。
いわば、仕事ができる人ほど睡眠をしっかりとっているということです。
また、この研究は2年間同じ企業の統計を取っており、2年後にAグループとEグループの利益率の差が開いていることから、よく眠っていることが好業績の要因である、従業員の睡眠不足が業績が悪いことの原因であるといった因果関係を証明することができている論文です。

寝る時間が長いということは、相対的に仕事をしている時間は減ります。
しかし、睡眠時間を十分に取って、仕事の対する質と効率を上げた方が業績は上がるということです。
近年「健康経営」が論じられていますが、睡眠に関しては、業績を上げることに直結する、第一に考えなければいけない項目であるということです。
日本と世界の睡眠時間の違い
日本人の睡眠は世界的にどのような特徴があるのでしょうか?
また、日本の世界経済での立ち位置と睡眠の関係性を知ることで、睡眠の重要性がより見えてきます。
世界経済フォーラムという国際機関が発表した、国民1人辺りのGDP(生産性)と国民の平均睡眠時間の関係性を研究したものです。
平均睡眠時間についてはアンケートではなく、活動量計によって客観的に計測されたものであるため、非常にエビデンスが高いです。
この研究では、平均睡眠時間が長い国ほどGDPが高いということが分かります。
アメリカやヨーロッパの平均睡眠時間は7時間30分前後と長く、アジアの国はやや短めの傾向にあります。

日本に関しては、傾向とは特異的な外れ値で、一人当たりのGDPの順位は中央の順位であるにも関わらず、平均睡眠時間は、世界的に最も睡眠の短い国の一つであるということが分かります。
日本のGDPは、バブル経済期の1990年前後では、先進国の中でも首位争いをしていましたが、2000年代以降から低迷し、現在は24位でG7(主要先進国)の中でも最下位の水準となっています。
この日本の順位後退が、前の章で紹介した「よく眠っていることが好業績の要因である、従業員の睡眠不足が業績が悪いことの原因である」を体現していると思います。
もちろん睡眠だけがGDPの順位に影響しているとは全く言えませんが、この睡眠時間の差が変わらなければ、AグループとEグループの利益率の差のように、他の先進国との差は開く一方ではないかと思います。
経済や政治に話題が寄り過ぎてしまうと思想が強くなってしまいそうなので、気を取り直して、次の章ではなぜ日本人は睡眠が短いのかを考えていきます。
日本人はなぜ世界的に睡眠時間が短いのか
日本人が世界的に睡眠時間が短い理由は分からないそうです。
日本人の睡眠に関する論文はいくつもありますが、「日本人は〇〇のせいで、〇〇だから睡眠時間が短い」という因果関係を表した研究はありません。
Chat GPTやGeminiに聞いても、通勤時間が長いから、デジタルデバイスの利用時間が長いからと回答してきますが、通勤時間に関しては、日本とほぼ同じ長さのトルコ、メキシコは日本よりも30分以上睡眠時間が長いですし、デジタルデバイスの使用時間ランキングでは、日本は意外にも調査対象国の中で最も短い水準で、残念ながら答えは出ませんでした。
ラスカー賞を取った柳沢正史氏もこれに言及しており、日本人の睡眠時間が短い明確な理由は分からないとしながらも、「学習塾」が関係しているという、大変面白い見解を述べられていたのでご紹介いたします。
まず、前の章で解説したGDPと平均睡眠時間のグラフで、日本は外れ値で、韓国も同じような値を示していました。
韓国と日本の共通点は、「子供達が学習塾に行く比率が多い」ということだそうです。
子供の頃から学習塾に通うことで、子供ながらに慢性的な睡眠不足になってしまい、そのままの習慣で、大人になっても短い睡眠時間のまま生活してしまうという見解です。
先ほど解説したように、中学・高校生は8〜10時間睡眠が必要ですが、学習塾に通う場合、授業終了が21時30分〜22時だとすると、就寝時間は23時〜24時、次の日学校があれば7時起床、部活の朝練があれば6時起床も珍しく無いかと思います。
このサイクルでは、到底必要睡眠時間を確保することはできません。

また、学習塾大国は、日本と韓国だけではなく中国もイメージがあるかと思います。
中国は、平均睡眠時間が7時間14分と世界的な標準レベルで寝ているため、「学習塾=睡眠不足」は破綻していると思いきや、中国は、夜遅くまで勉強させて帰宅が遅くなるのを抑制する政策を打っているそうです。
中国の文部科学省に相当する中国教育部は、2021年に小中高生の睡眠管理に関する通知として、対面での学習塾は20時30分まで、オンラインの学習塾は21時までに終了しなければならないという通知を発表し、中学生は22時、高校生は23時という就寝時刻の目安も明記しました。
中国が政策として打ち出すほど、子供の睡眠というのは重要であるという事です。
子供の睡眠不足は一生のハンデになる
子供の頃からの習慣が、国単位での睡眠不足をもたらしている可能性があるということですが、悪い習慣を作るだけではなく、子供の睡眠不足は脳の発育にも大きく関与します。
小児の平日睡眠時間と脳の海馬の発達の関係性を研究した論文があり、睡眠時間が長いほど海馬が大きく育ち、睡眠時間が短いほど海馬が小さいという研究結果があります。
「寝る子は育つ」は身長などの身体的な成長のイメージかと思いますが、それと同じように海馬の成長と睡眠時間は比例するという事です。

海馬とは、新しい情報や記憶を保存して定着させる働きをしています。
幼少期の睡眠時間が短いほど海馬が小さいということは、大人になっていくら頑張っても海馬の発育は不可能なため、幼少期に決められたキャパシティーは変えることはできません。
よって、子供の睡眠時間は一生の脳の働きを決める貴重な時間です。
長く寝ている子供の方が合格率が高い
子供の睡眠がいかに大切かを証明する論文がもう一つあります。
中学受験をした小学生の平均睡眠時間と、合否についての関係性を調べた論文です。
この論文をみると、平均睡眠時間が6時間未満、6時間以上7時間未満、7時間以上8時間未満の子供は、第一志望校合格よりも、受験に失敗して併願校に進学した割合の方が多く、平均睡眠時間が8時間以上9時間未満、9時間以上10時間未満、10時間以上の子供は第一志望校に無事合格した割合の方が多いという研究結果となっています。

受験勉強というと、睡眠時間をいかに削って、眠い目を擦りながら勉強をするのが正義というイメージ、4時間睡眠は受かり、5時間も睡眠を取っている人は落ちる、という意味の四当五落といった言葉がありますが、これは現代の統計学的に考えると全くの嘘で、小学生は九当八落、逆に睡眠時間が短いと落ちるということが分かります。
先ほど解説したように、4時間睡眠が続けば、泥酔している時と同じくらいの脳の働きになってしまうため、勉強の効率は非常に悪くなり、本来の実力を発揮しきれません。
また、脳のキャパシティーも睡眠時間が短いほど小さくなってしまうので、どれだけ勉強時間を確保しても、頭も回っていないのに、少ないキャパシティーに詰め込むのは、大変非効率であるということが論文の結果を客観視することで見えてくるかと思います。
よって、受験勉強による「子供ショートスリーパー」が最も効率が悪く、将来の自分の首まで絞めてしまうので、子供は睡眠ファーストの考え方を持つことで、統計学的に受験にも受かりやすくなり、海馬も成長して脳のキャパシティーも増え、良い睡眠習慣によって、大人になっても睡眠を十分に取ることができ、業績を上げられるという、良いことしかないので、これからは、いかに睡眠を取らせるかという教育論に変わっていくかもしれません。
週末の「寝溜め」の良し悪しについて
社会人の方々に特にあるあるなのは、平日は5〜6時間睡眠で週末は8〜9時間寝て、寝溜めをするという生活ルーティーンです。
この習慣は身体にとってどんな影響を与えるのでしょうか?
休日に寝溜めしても、次の月曜日の出勤の時の朝には、いつも通り、なんならいつも以上に眠いという方もいらっしゃるかと思います。
こういった方の多くは、社会的時差ボケ(ソーシャルジェットラグ)を引き起こしています。
睡眠時間が平日と休日で変わる人は、就寝時間は平日と同じで起床時間だけが遅くなる、または就寝時間と起床時間の両方が遅くなるパターンかと思います。
社会的時差ボケは、睡眠の中央時刻の差を指標とします。
例えば、平日の睡眠が深夜12時〜6時まで、週末の睡眠が深夜2時〜昼の12時までの方であれば、平日の中央時間は3時、週末の中央時間は7時となります。
この場合、平日と週末の差は4時間になるため、週末だけ時差が4時間あるドバイ辺りまで行って帰ってくるような体内の時差ボケを引き起こしてしまいます。

毎週末にこれだけ身体に負荷をかけていれば、月曜日が憂鬱で眠いのは当たり前です。
この時差ボケによって、自律神経は大きく乱れます。
自律神経とは、自分で意識しなくても24時間365日休むことなく体の様々な調節を行う神経のことです。
血管を広げたり、活動的な時に心臓を早く動かしたりするのも自律神経です。
自律神経には交感神経と副交感神経という正反対の働きをする2種類があり、シーソーのようにバランスを取ることで全身の機能を調節しています。
交感神経がアクセルの役割をしており、戦闘体制の時に働く神経と考えると分かりやすいです。
逆に副交感神経はブレーキの役割をしており、リラックスしている時に働く神経です。
時差ボケによって、自律神経のオンオフ切り替えの機能が乱されることによって、気圧が下がった時に頭痛がしやすかったり、内臓の機能に不具合が出て、下したり便秘になる原因となりえます。
また、自律神経が乱れることで、活動しないといけない時間に眠くなってしまったり、眠らないといけない時間にスイッチをオフに出来ず眠れない不眠症の要因にもなります。
社会的時差ボケを起こさないようにするには、中央時間を平日と揃えないといけないため、沢山寝たければ、平日より遅く起きる分、早く寝なければいけません。
しかし、「明日休みだから早く寝よう」を受け入れられる人はそういないかと思います。
そういった方は、平日と同じルーティンを目指して、睡眠時間が短くても、週末も早く起きて朝活をした方が、週末明けの「しんどさ」は解消させるかもしれません。

ここまでは、週末の寝溜めの「悪しの要素」を解説してきましたが、平日の睡眠が4〜5時間と足りなすぎている方は週末にガッツリ寝るのは「良し」かと思います。
まとまった睡眠を週2日でもとることで、一時的な疲労感や気分の改善は見込めますし、睡眠が短いことで脳内に溜まってしまう、アルツハイマー病と関連が深いアミロイドβという物質も、寝溜めをしないよりかは代謝してくれるので、寝溜めは身体にとって悪いことだけではありません。
しかし、平日の慢性的な睡眠不足を全て打ち消すほどの効果はありませんし、社会的時差ボケを引き起こすのも平日の睡眠時間が短すぎるというのも要因としてはあります。
平日のルーティンを変えるのはなかなか難しいですが、平日の睡眠時間を1分1秒でも確保することが、週末の寝溜めを「良し」にする鍵かと思います。
平日の睡眠時間が短すぎるから「寝溜め」なんです。
毎日平日も8時間寝れている人であれば、週末の8時間睡眠も「いつも通りの睡眠」です。
平日寝たくても仕事や家事でどうしても時間が取れない、という方がほとんどかと思いますが、ドラマやYoutube鑑賞でついつい寝るのが遅くなってしまっている「娯楽ショートスリーパー」の方は、月曜日の自分が時差ボケを起こさないために、早急に寝るようにしましょう。
まとめ
これまで解説したように、本物のショートスリーパーであれば、睡眠時間を別のことに宛てがうことが出来て効率が良いかもしれませんが、多数派である自称ショートスリーパーは、医学的に良いことがひとつもないので、常に5〜6時間睡眠という方は、充分だと思っていた睡眠時間を増やすだけで、様々な質や効率を上げられるかもしれません。
「子供ショートスリーパー」は、受験に落ちやすかったり海馬が育たなかったり、良いことがひとつもないので、寝る間を惜しんで勉強ではなく、睡眠も勉強の一環として取り入れるべき重要な要素であると考えることが大切です。
また、週末の寝溜めは良し悪しがあり、寝溜めを良いものにするのは、平日の睡眠時間の1分1秒が大切です。
当院に来られる患者さんは、睡眠障害を主訴として来られる方もいらっしゃいますが、他の症状で来られる患者さんのほとんどが睡眠不足です。
睡眠は、自律神経の症状だけではなく、痛みや痺れなどの様々な症状にも関連します。
睡眠についての正しい知識を知ることで、睡眠と関係ないと思っていたあなたのその症状も、改善するかもしれません。

当院で治療を受けた患者様の声
睡眠障害が改善しました!
先生のおかげで、4年間悩まされていた不眠症が治りました。急に眠れなくなり、睡眠薬を使うようになったのですが、いつまで経っても改善の兆しがなく。『依存性がないので使い続けてもいい』とお医者さんから言われて、サプリ感覚で気軽に使っていたのですが、さすがに4年も改善の兆しがないことに不安を感じて、治療してもらえる場所を探して、たどりついたのが、えびの治療院でした。体の状態を時間をかけて丁寧に診て頂いたうえで、原因を分かりやすく説明してくださったので、ここなら大丈夫と安心して、治療をお願いできました。初回から効果を実感できて、1ヶ月後には睡眠薬を手放すことができました。正直、こんなに即効性があるとは思っていなかったので驚きました。睡眠の質もよくなっており、睡眠薬を使っていた頃は、寝ることはできても、次の日、朝から疲労感が残っていることが多かったのですが、今では疲れを感じることはなく、日中、楽しく生活できていますし、仕事のパフォーマンスがあがりました。睡眠薬を続けていたらと思うと、ゾッとします。たまたま横須賀に引っ越してきたことで、えびの先生の治療を受ける機会を持てたのですが、本当にラッキーだったと感じています。

横須賀市|チビコロマル|50代|男性
睡眠障害が改善しました!
症状:睡眠障害、不定愁訴
こちらの治療院はおすすめです!
初回の治療でその日に効果が出てます。
しかも子連れでも大丈夫!
私は、夜中に4〜5回理由無く目が覚め、翌朝スッキリ起きれない、夜中に足が痙る、下腹部が湯船に浸かっててもわかる位に氷の様に冷たい、ストレートネックがあり頭痛があり痛み止めを服用するなどの症状があり、症状があり過ぎて何科に通っていいものか悩んでいたところ、我が家のポストにチラシが入っていて、鍼治療は敷居が高くて悩んでいましたが、勇気を出して連絡をすると、子連れでも快く予約を取ってくれました。
実際、行ってみると、若くて爽やかな、優しい口調の先生と優しいお姉さん(後から奥様と知りました。)が出迎えてくれました。
初回の問診はしっかりと丁寧に話を聞いて下さり、実際に身体を触って症状の確認、そして症状の原因や改善方法、治療方法などをわかりやすく噛み砕いて説明して下さり、知識のあり、面白い先生でとても安心して治療を受けれました。
初回の結果、その日の夜はあんなに寝れなかったのが嘘の様に1回も起きずに朝までぐっすり!そして目覚めもスッキリ!
足の痙りもなし!
下腹部の冷えも、夜お風呂に入った時に凄くポカポカしていてびっくりでした!
しかも、睡眠症状は2週間弱で症状戻ってしまいましたが、治療をして頂くとまた改善します。その他の症状は何ヶ月も継続して症状出てません!
また驚く事に、薬を飲んでいた程の頭痛が初回の治療で全く出ていません!
そして、ある時には咳が酷く、夜も眠れず身体がダルくて処方薬を飲んでも改善しませんでしたが、先生に相談して治療をして頂いたら、咳が改善し、夜も寝れて、嘘のように凄くダルかった身体がとても楽になってました!
本当に先生の腕は凄いなぁ!といつも思い、信頼して通わせて頂いています。
自信を持って私自身も身体の症状で悩んでる方がいると先生のお話をさせてもらってます。
是非、1度先生の治療を受けてみて下さい!
そしたら口コミが嘘じゃない事がわかると思います。

横須賀市|K.H|40代|女性
体が治る感覚が出てきました!
症状:腰痛・メンテナンス
えびの治療院に通う迄は「痛くなったら鎮痛剤で誤魔化し身体が辛い時は整体などでマッサージして貰う」、そんな日々でした。そして生涯それを繰り返していくのだろうと諦めていました。どんな治療院に行っても症状が良くなるのは治療したその時だけ…。「身体を治す」という考えが無くなっていたのです。ですが、えびの治療院に通う様になり、次第に自分の身体が変わっていくのを感じました(嬉しい事に今はメンテナンスで通う程度に!)先生は人間が本来持つ「自然治癒力」を引き出してくれる様な治療をしてくれます。「揉んでほぐして痛みを取り除く」そんな一時的な治療だけでは終わらずもっと根本的なところから治療してくれます、痛くならない身体に導いてくれる、という感じ…。
一度治療を受けただけで劇的に症状が良くなった方もいるようですが私の場合は何ヵ月かかかりました、個人差は有ると思います。途中、やっぱり治らないのでは?…とくじけそうになりましたが、少しずつだけど確実に身体は変わってきていたし、先生の「絶対に良くなる!絶対に治す!」という信念が、治療を受ける度に伝わって来たので、自分も諦めずに通い続ける事が出来ました。
先生はいつも前向きで日々アップデートしている方。常に勉強しているのが話していて伝わります。毎回「今目の前にいる患者」と真剣に向き合ってくれます(これは一度受診していただければわかると思います)数(患者の)をこなして金儲けするような方ではありません。
私の様にすぐには良くならないかたも居ると思います、ですがそこで諦めずどんな小さな身体の変化でも良いので先生にそれを伝えてみて下さい、きっと、違うアプローチで治療してくれたり、しっかり説明してくれると思います、私も逐一先生に報告しています(うざがられてるかも?笑)
そして、「治して貰う」という受け身の姿勢ではなく「先生と一緒に治して行く」そういう気持ちも必要かと!そうすれば絶対に身体は変わって行くと思います!私も、今は食生活などセルフケアも気を付けるようになりました。先生とお話していく中で色々勉強させていただき、健康でいるためには自分の意識が大切だと気が付いたから!先生には身体を良くして貰っただけでは無く大切な事を教えて貰いました、感謝しかないです!
それとおすすめポイントとして、院内が明るく清潔感が有りセンス良い!ちょっとしたサロンの様な空間で癒されます。悩まされていた身体の痛みは無くなったけど今後も「日頃頑張ってくれている身体へのご褒美メンテ」として定期的に通いたいと思っています。鍼をした翌日は身体が軽く温かい感じがして、身体が喜んでいる様な感じがするので!海老野先生はお医者さんでは無いのでこういう言い方が正しいかはわからないけど、私の中では「やっと出会えた信頼出来る主治医」です。今後も身体に不調が出て来たらすぐに海老野先生に相談するつもりです!
出会いに感謝しています。欲を言えばもっと早く出会いたかった!笑一度きりの自分の人生。
痛みを我慢しストレスを抱えながら過ごすのは勿体無いと思います。身体の不調や痛みでお悩みのかた、是非一度先生の治療を受けてみることをおすすめします!
【Google口コミより】

横須賀市|seiko|40代|女性
痛み、不調が改善しました!
症状:手の痺れ、足の痛み、自律神経
病院では手の痺れは頚椎のヘルニアと手根管症候群、足裏の痛みは足底筋膜炎で痺れは原因わからないで診察終了。何をどう頑張り努力すればいいのかわからず、酷くなる痛みと痺れを我慢する努力をし、いつの間にか努力してる意識もなくなり痛み痺れがあるのが私の身体なんだと。
そんなとき海老野先生に出会いました!先生は根本を見付け!根本を治療する!それだけじゃなく食生活や自律神経も関係していると教わりました。人間の本来の力がスムーズに働くよう治療するというか、上手く言えませんが、治療中に痺れがスゥッとなくなり、帰り道では痛みはどこへいった?です。何日か経つと症状がでてきますが治療を根気よく続けていると間隔が空いてきます。今事情があり2ヶ月治療受けれずですが症状出ることなく過ごせています。海老野先生は私にこうなってもらうために治療をしてくださっていたんだと感謝しかありません。
海老野先生は患者と心から向き合い、必ず治す!という気持ちが伝わってきます。お話しを聞いていても、日々勉強をされていて努力をされているのがわかります。痛みや痺れで辛い日々を過ごされている方、えびの治療院に足を運んでみてください。絶対に諦めないてほしいです!海老野先生にお世話になって何年経つでしょうか、まだまだです!笑 一生お世話になりたいと思える先生に出会えたことに感謝しています。
都筑区|ミヤ|50代|女性


横須賀えびの治療院院長の海老野です
最後までお読みいただきありがとうございます。
専門学校入学と同時に治療業界で修行を始め13年が経ち、これまでに2万5千人以上の患者様の治療を行ってきました。
これまで数多くの病院を巡り、治療を行ってきたけれど中々改善できずにネットで色々調べてこのページに辿り着いた方もたくさんいらっしゃると思います。
ネットにはたくさんの情報が掲載されており、実施に何が正しいのかわからなくなってしまう方が非常に多いです。
痛みに対しての理解を深めることが、今あなたの体に起きている体の痛みを改善するための大きな助けになります。
1日でも早く痛みを改善できるように一緒に頑張っていきましょう!
